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2009-09-11

ラブプラスを買って1週間経ったのでいろいろ書いてみるよ 04:18 ラブプラスを買って1週間経ったのでいろいろ書いてみるよ - 増田小夜 を含むブックマーク はてなブックマーク - ラブプラスを買って1週間経ったのでいろいろ書いてみるよ - 増田小夜

全体的に

現時点では「実時間と連動してるモード(リアルタイムモード)がある」とかそういうのはあまりハマる要素になっていないと思うので、皆が夢中になってる分析としてそれをあげるのは大きく間違っているような気がする。いまハマってる人はたぶん実時間と連動してない「スキップモード」でやっている。そうじゃないと寝る時間を惜しんでできたりしない(リアルタイムモードでは女の子が寝ている時間なので)。


ゲーム彼氏彼女になるまで前半とそれ以後の後半に大きく分かれており、前半はときめきメモリアルと似たような展開、かつ、ときメモで特徴的だったテキストメッセージがそのまま使われていたりして、過去ときメモをやっていた人はここでニヤニヤしながらハマってしまうことになるんだろう。

後半は一転してタッチペンを使ったスキンシップメインになる。ここはかなりエロい。特にキスシーンはちょっとリアルえっちい。しかも中毒性があり危険。ここにハマる人が多いと思うけどその理由はこのスキンシップのシーンの出来が非常に良いからである。

このあたりはNintendogsに似ている。バーチャルペットを実時間で世話するゲームAQUA ZONEに始まりたくさんあったけどNintendogsリアルさはブレイクスルーだった。ただラブプラススキンシップのシーンがリアルかといわれるとよくわからない。しかし特にまともな会話などなしにいちゃいちゃしてるだけで(リアルな)時間がどんどん経過しているという点に関して、何やらとてもリアルだと思った。


その後進むと本当にキスばっかりする不思議ゲームになる。とりあえず僕が進めた範囲において、キス日曜日デートのときにしかできないわけだけど、デート自体はキスシーンに到達するためだけに存在しているような感じになり、そして平日は休日デートするために自分を鍛えたりするだけの存在となってしまう。プレイヤーがこのゲーム彼女にハマって人生を捨てた感じになる以前に、このゲームの中の主人公も彼女のために身を持ち崩しているのではないかと心配になる(平日に鍛えた学力や体力はなぜかデートによって消費されてしまうという不思議な設定のため)。


産経MSNに載っていた記事はいいところをついていたと思う。なぜか見出しが「現実日時と連動」になってて残念だったが。

だが、最大の特徴は、女の子を次々と“攻略”していく既存の恋愛ゲームと違い、相手から告白された後の交際がゲームの本番というところにある。

http://sankei.jp.msn.com/entertainments/game/090910/gam0909100759001-n1.htm

個人的な感想

  • これまでのゲームで告白されてエンディングとかいうのが多くて納得いってなかったけど、彼女になってからのつきあいがメインというのは非常にいい。ときメモなんて2週間に1回デートしてるくせに卒業式まで告白しないとか、あまりにも変だったからな。
  • フレームレートが低いせい(たぶん15frame/secくらいしか出てない)で好みの女の子が居ない。もっとキビキビ動く奴が好きなんだ。このゲームヒロインに明るく活発な女の子が居ないのはそういう理由なのかもしれないとすら思うくらい、女の子の動きはトロくてのんびりしている。
  • セルフシャドウがないのはやっぱり残念だ。DSだから仕方ないんだけど。
  • 一方でライティングとシェーディングはかなり頑張ってる。白い洋服が夕日に染まる様など素晴らしい。フレームレートが低いだけはある。
  • 会話やメッセージを押しっぱなしで飛ばせるボタンが欲しい(もしかしたらあるけど気づいてないのかもしれない)

(ハマってしまうのではないかという懸念に対して)「セルフシャドウがないと萌えないから大丈夫」とか言ってたけど、実際にはセルフシャドウではなくフレームレートの低さで萌えなかったというオチであった。


もしこのゲームが「DSiプレイしたら2倍のフレームレートになる」とかだったら、DSi買ってしまうかもしれないな。

と思ったけどそんなことはなさそうでよかった。

kaiwakunkaiwakun2009/10/03 16:57いまさらまとめ読みをしたのでツッコんでみるが、ここ読んでなんて超モテなんだ!と思ったぜ。この超モテめ!
> 特にまともな会話などなしにいちゃいちゃしてるだけで(リアルな)時間がどんどん経過しているという点に関して、何やらとてもリアルだと思った。

> 平日に鍛えた学力や体力はなぜかデートによって消費されてしまうという不思議な設定
増田などで見る若年非モテがいかにも信じていそうな設定で笑った。想定読者の期待にちゃんと応えてあげることが成功の秘訣だよね。

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